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2019.11.30. Sat
純粋な心を持った方々との楽しいひと時
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2019.11.03. Sun
世界中のワッペンだ!
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2019.10.26. Sat
スカウトに伝えたい話 №004
「上善如水」(老子の言葉)
最上の善とは水のごときものをいう。
水は、円にいれば円となり四角にいれば四角となる。よく己を変え争うことがない。
また自己を主張せず、だれしも嫌う低き低きへと下る。
最近、大雨などによる災害が多発していますが水のせいではありませんね。
水のような生き方を心掛ける?スカウティングにも通じる教えかな?!
最上の善とは水のごときものをいう。
水は、円にいれば円となり四角にいれば四角となる。よく己を変え争うことがない。
また自己を主張せず、だれしも嫌う低き低きへと下る。
最近、大雨などによる災害が多発していますが水のせいではありませんね。
水のような生き方を心掛ける?スカウティングにも通じる教えかな?!
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2019.10.21. Mon
スカウトに伝えたい話 №003
奉仕の心
スカウトの「ちかい」の3番目に「からだを強くし、心をすこやかに、徳を
養います」という言葉がありますが、佐野常羽氏はその中の「徳を養います」
について「おかえしのはねかえり」と言われていました。
「徳」とは、宇宙の大エネルギー、大自然の生命力、神、仏、そして国、世界、
先祖、父母、先生、大人、時として未知の人、動植物、鉱物などからの恵みに
感謝して、そのおかえしとして他の人々が幸福になるようなことをする。そして、
そのはねかえりのよろこびをいただき、感激して自分をささげることができる
ことが奉仕で、その心を養うことが大切だと言われました。
スカウトの「ちかい」の3番目に「からだを強くし、心をすこやかに、徳を
養います」という言葉がありますが、佐野常羽氏はその中の「徳を養います」
について「おかえしのはねかえり」と言われていました。
「徳」とは、宇宙の大エネルギー、大自然の生命力、神、仏、そして国、世界、
先祖、父母、先生、大人、時として未知の人、動植物、鉱物などからの恵みに
感謝して、そのおかえしとして他の人々が幸福になるようなことをする。そして、
そのはねかえりのよろこびをいただき、感激して自分をささげることができる
ことが奉仕で、その心を養うことが大切だと言われました。
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2019.10.20. Sun
「夢を飛ばそうボーイスカウト」
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2019.10.15. Tue
綺麗な富士山!
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2019.09.25. Wed
B-P
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2019.09.19. Thu
スカウトに伝えたい話 №002
「花は薫よ」はボーイスカウト日本連盟の連盟歌です。
歌詞は「花は薫よ 花の香に 陽は輝くよ 陽の光 われらに名誉の重きあり…」
で始まります。
この歌の意味は、本物の花は香りをまわりにただよわせる。
太陽は陽の光をまわりに輝かせる。…
このように、スカウトは名誉を重んじ、花に香りがあるように、
太陽に光があるように、スカウトは、ただ生きるのではなく、名誉という「かおり」
や「輝くもの」をもって生きると唄うのがこの連盟歌です。
この意味を今一度思いながら唄いましょう!
歌詞は「花は薫よ 花の香に 陽は輝くよ 陽の光 われらに名誉の重きあり…」
で始まります。
この歌の意味は、本物の花は香りをまわりにただよわせる。
太陽は陽の光をまわりに輝かせる。…
このように、スカウトは名誉を重んじ、花に香りがあるように、
太陽に光があるように、スカウトは、ただ生きるのではなく、名誉という「かおり」
や「輝くもの」をもって生きると唄うのがこの連盟歌です。
この意味を今一度思いながら唄いましょう!
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2019.09.11. Wed
スカウトに伝えたい話 №001
いやさか(弥栄)
日本に初めてスカウト運動が始まった頃のことです。
私たちの大先輩佐野常羽氏がイギリスのギルウェル指導者訓練所で学んでいた時、
所長のイルソンは入所していた13ヶ国の全員に「各国のスカウトの祝声を
やってみよ」と言いました。
日本連盟は古語の「弥栄」を使っていたので佐野常羽は
「いやさか・いやさか・いやさか」と3回叫びました。この言葉の意味は
「良い事はますます良くなるように、禍も転じて福となるように」と言うことです
と説明すると、所長は非常に喜んで「発声法は日本が一番良い。その上、
哲学が入っている」と賞賛して「これから、このいやさかをもって本訓練所の
祝声とする」と言われました。その後も続々とこの訓練所で、世界の指導者は
訓練を受けて各国へ帰っていったので、世界のリーダーで
これを知らない者はありませんでした。
日本に初めてスカウト運動が始まった頃のことです。
私たちの大先輩佐野常羽氏がイギリスのギルウェル指導者訓練所で学んでいた時、
所長のイルソンは入所していた13ヶ国の全員に「各国のスカウトの祝声を
やってみよ」と言いました。
日本連盟は古語の「弥栄」を使っていたので佐野常羽は
「いやさか・いやさか・いやさか」と3回叫びました。この言葉の意味は
「良い事はますます良くなるように、禍も転じて福となるように」と言うことです
と説明すると、所長は非常に喜んで「発声法は日本が一番良い。その上、
哲学が入っている」と賞賛して「これから、このいやさかをもって本訓練所の
祝声とする」と言われました。その後も続々とこの訓練所で、世界の指導者は
訓練を受けて各国へ帰っていったので、世界のリーダーで
これを知らない者はありませんでした。
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2019.08.17. Sat
【おまけ動画】新Youtuber誕生?早口言葉が上手いのはどっちだ!?
おまけです。
お時間がある方はお楽しみください。
BS隊の活動に遊びに来ていたCS隊の二人。
暇を持て余した二人の早口言葉対決!勝つのはどっちだ!?
リンクは以下。
https://youtu.be/jyB9VEePsqg
以上
お時間がある方はお楽しみください。
BS隊の活動に遊びに来ていたCS隊の二人。
暇を持て余した二人の早口言葉対決!勝つのはどっちだ!?
リンクは以下。
https://youtu.be/jyB9VEePsqg
以上
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